川柳の作り方







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サイト説明

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川柳とは

 五・七・五の17音定型の日本の短詩のひとつです。同じく五・七・五の17音定型の俳句との違いは以下の通りです。

Q.川柳と俳句の違いは?


■歴史的相違
A.川柳と俳句とも、連歌(和歌における韻律(五・七・五と七・七の音節)を基盤として、複数の作者が連作する詩形式)を母体にしています。
 俳句は、連歌の第1句=発句(五・七・五)の17音が独立、発展したものです。逆に、下の句(七・七)がお題となり、気の利いた上の句(五・七・五)にまとめることを付け句(つけく)と言い、これが川柳に発展していきます。

■内容の相違
A.上記のような歴史的な相違などから俳句と川柳には以下のような特徴があります。
1.余韻と言い切り
 俳句は、後続の七・七の言葉を連想してもらうために、読者に「余韻」を残す作品となります。
 川柳は、後続の七・七の言葉をまとめ独立させたため、「言い切り」の形となり、読者に「言い得て妙」とうなづかせる作品となります。
2.自然と人間
 俳句の対象は、自然そのもの(花鳥諷詠)で、ありのままの自然の姿を描きだす(客観写生)ことを目的としています。
 川柳の対象は、人間そのものや、人間をとりまく様々な事柄で、風刺・皮肉を加味し、滑稽とあてこすりから人間の本質が生み出す笑い(ユーモア)を表現することを目的としています。

■形式的な相違
 1.季語、切れ字の有無
 俳句は、発句が発展したもののため、発句にとっての約束事である季語、切れ字が必用となります。(自由律俳句など例外もあります)
 川柳では特にこだわりません。

「川柳の作り方」

(1)『川柳の題材』
自分のこと、家庭や学校、社会、素朴な疑問点、滑稽なネタ、駄洒落等々、卑近な日常を活写するだけで川柳が生まれます。
そういう意味では、あらゆる題材が考えられます。
しかし、題材に困るならば、句に人間を登場させると、共感される素地ができ、書きやすくなる場合も多いことでしょう。生き生きさせたい場合、特に効果的といえます。
とはいえ、短歌と比べて庶民性が高いため、地の文との区別が大切です。
例えば愚痴などは、川柳の成立当時から、どのような読者にとっても、単なる地の文でそのまま普段口にされているようなものと変わらないため、余りいい作品に恵まれなかった傾向があります。
学級崩壊のような、社会性があって訴えるべきテーマでない場合は、あえて愚痴を訴えたいならば、推敲の際、ひねりやウイットを加えたり暗喩の表現技法を用いたり、といった工夫があるほうが読者の関心を呼びやすいものです。

(2)『出来事や心に残ったことをメモする』
最近経験したことを、怒りを覚えたことや辛かったことなど、ネガティヴでもかまいませんので白紙に書き出してみましょう。
関連する社会的キーワードや、疑問、気にかかるけど言えなかったようなことも併せて連想し、五・七・五の句のどこかにキーワード的に入れ込むことで、軽妙さが生まれます。

(3)『五・七・五拍にする』
言葉を選んだら、できるだけ五・七・五拍になるよう、形式を整えていきましょう。
できた川柳を一度、声に出して詠んで、スムーズに意味が通りやすいかチェックしてみるのも良いでしょう。

(4)『余韻を残さない』
季題や季語にこだわった内容にしないようにしましょう。
季節という情緒をもたせないようにすることで、対象となる事柄についての1つの趣旨を、余韻なく端的に表現することができます。

(5)『川柳作句上の留意点』
あれもこれもと詰め込みすぎると何を言いたいのか、焦点がぼやけてしまいます。あまり説明をしすぎないで言いたいことだけに的を絞ると説得力のある句が出来上がります。
また、比喩や擬人法、助詞の適切な使い方なども、川柳を作るうえで留意すべきことです。先人が残した名句を読んで、視点、表現技法などを学び、作句の参考にすることも上達の一歩です。
現代でも、現代教養文庫などから出版された『誹風柳多留』や、各川柳賞の過去の入選集などがあり、身近なタネ本として稀少価値が高いので参考にするといいでしょう。

「作り方の決まり」

(1)『五・七・五拍』
川柳は、原則的に5・7・5の韻律で軽快に詠まれます。
近世からの定型詩の1つです。
最初の句の5字については、7字くらいまで字余りが許されることもあります。

(2)『季語なし可』
川柳というジャンルにおいては、俳句のようには季語を必要とはしません。
社会風刺があるために時期がわかる、あるいは、イベント名やシチュエーションから時節などがわかる程度ということが多い傾向にあります。

(3)『切れ字がなくていい』
川柳では、俳句のように切れ字を必要とはしません。
字余りや句跨り(またがり)だけでなく、自由律すら見受けられることがあります。
俳句とともに、俳諧の連歌に直接の起源があるとされますが、川柳のほうはかなり自由度が高いといえます。

(4)『口語体』
川柳は原則的に口語体で書いていいため、誰でも気軽に書けるのが特徴です。
昨今ではサラリーマンならではの諧謔やとんちが効いたサラリーマン川柳がよく知られています。
俳句づくりにおいては季題や季語といったテーマも詠み込みますが、川柳は主として社会風刺や人間同士の諧謔をもサラリと書き流します。
川柳作りのもとになるのは、日々のつぶやきや日記のような、普段見たり聞いたりしたことや不満ゆえに訴えたいこと、率直に願っていることを書き留めたりしたものです。
また、俳句のように余韻を残さず、自分の気持ちをストレートに表現するのも特徴です。

『川柳の代表的な三要素』
古川柳には、川柳の特徴である「穿(うが)ち」「おかしみ」「軽み」の三要素がありますが、現代のような複雑な社会では、この三要素では表現しきれない要素が含まれてくるので、この三要素にあまりこだわらずに自由に自分の気持ちを詠んでも構いません。
ひねりのある句ばかりでなく、年齢や素材などによっては、日常的なわかりやすい滑稽さや、おもしろさが重視されることもあります。
古川柳とは、江戸時代、川柳の句集である『誹風柳多留』が発刊されていた時期の川柳のことを主として指します。

『穿ち、おかしみ、かるみ』
穿ちとは、穴をあけるという動詞の名詞形に当たります。
しかし江戸時代後期の文学理念としての穿ちとは、礼節ある人々が言わない視点でわが身の危なさをわきまえず皮相的に世相を斬って句と共に笑いものの種になる、といういわば商売がてらの理念であって、やや過激な時期がありました。
世相といっても風俗など俗な題材については、人間の滑稽といいえる性癖、または欠陥とされうる点、見た目などについてをも穴などと称し、殊更にそれをテーマとして指摘することが穿ちなどといわれました。
江戸時代後期の滑稽本や洒落本、いわゆる黄表紙などの文芸に穿ちが多用され、ハッピーエンドを好まない筋で、人物が登場するだけでやや陰鬱ながら滑稽、斜に構えた生活感漂う大衆文学が流行りました。
穿ちはパッと見、風刺または教訓話に似ていますが、誇張された意外性という過激さに重点を置かれたものでした。物事を真に捉えず、側面または裏面からの視点で対象を滑稽に思うということでした。抑圧の対象の転化といわれ、ある意味では人情の機微や、社会現象の一端を殊更辛辣に暴き立てる強い力を有していました。それゆえに川柳の一部表現が弾圧されることもありました。
ちなみに、穿ちすぎとは、事の本質や人情の機微を斜に構えて深く掘り下げようとするあまり、事実が見えなくなってしまい、それらについての表現が真実からかけ離れてしまうことです。
一方、かるみとは、連歌や俳句を論じる際に使われる用語です。
対象に対する軽快な接し方から生じる、理屈っぽくないシンプルな明るさ、軽さのことを指していいました。穿ちの視点やかるみある表現から、おかしみを生ぜしめる句というものが生まれるとされていました。

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■川柳の検索傾向
グーグルインサイトでの検索傾向は以下の通りです。
毎年、第一生命・サラリーマン川柳の発表で2月中旬と5月中旬にピークがおとずれます。

  2月中旬・・・第一生命・サラリーマン川柳・入選作品100句の発表
  5月中旬・・・第一生命・サラリーマン川柳・ベスト10を発表

またオリックス・マネー川柳の発表で3月中旬と12月上旬にピークがおとずれます。

  3月中旬・・・オリックス・マネー川柳・入選作品発表
 12月上旬・・・オリックス・マネー川柳・入選作品発表